NINO/ARASHI

嵐のワクワク学校2013

6月29日（土）
東京ドームにて嵐のワクワク学校2013開校！
信じられないことに当選できて行ってきた。
初登校だったのだけれど、どの先生の授業もとっても楽しく勉強になった。
有意義な時間を過ごせて感謝。
ということで、メモってきたことを自分記録用に綴ってみる。

オープニングではまさかのベイストニノ！
普段見れないであろうニノの姿が。それだけでとっても嬉しかったなあ。

席が嵐さんが登場するところに近くて。そこは肉眼でばっちり見えて大興奮。
キャー！といいつつ一番最初に思ったことは
に、にの…髪切ってる！！！か、かわいい＞＜　でした。笑

【1限】スヤスヤの授業 by二宮先生
「寝ると夢をみる。その毎日の夢から色々なことが分かってきてる。
メンバーがどんな夢を見ているのか、先生ちょっと知りたい！」
と指名された相葉さん。

「こちら、どんっ！」←言い方かわいいよねー(*´艸｀*)
ちなみに仕事で失敗する夢は、責任感が強い。
不安な夢は適度な緊張を意味していて、成功するための準備をしている証拠。
だから結構実際の状態としてはいいらしい。
…なんだか自分のことを言われているようで複雑。笑

人は27年間くらい寝てる計算になるんだって。すごいよね。
そう思うともっとハッピーに悔いなく一生懸命過ごさなきゃもったいないって思っちゃった。

「すやすやセットカモーン！！！」←言い方かわいいよねー(*´艸｀*)その2

あ、ここでニノを観察。
靴下は黄色、靴は茶色、グレーのシャツ。
足をずーっとぐねぐねさせながら話してるの。んふふ。

「ちょっと寝てみます？こんな風に」って相葉さんに言う時
ニノが布団をかける仕草をしたのね。果てしなくキュートだわ。
で相葉さんが落ちるときニノめっちゃ楽しそうなのー！
「すごいね！」って言って紙の匂い嗅ぎまくってるニノもかわいすぎるよね。
あと、ニノはパジャマじゃなくて【ねまき】って言う派なのかな(｡･з･｡)φ

「正しい睡眠でいい夢を見れば、人生のうちの27年がハッピー」

以下、ほぼニノばかり見ていた＆メモが乱雑でよく覚えてないから備忘録程度。
【櫻井先生の授業中のニノ】
・翔くんのチャリンチャリンの授業、「ありがとうございまーす！」って楽しそう。
・何かにつけて後ろの相葉さんを振り返ったり、チラチラ見てる。
・翔くんの授業始まってすぐくらいに水飲んでた。自分の終わって疲れたのかな？笑
・「えー」とか「はー」とかいいながら色鉛筆のVTRを前屈みでみてたw
・頬杖づきながらVTRみてるのが可愛いんだけど、気だるくて色っぽくもある。

【相葉先生の授業中のニノ】
・大野さんとすれ違うときアイコンタクトしてた。おーおーみーやー！
・座る前になんかポーズ取ってたのはなんだったんだろう
・腰に手を当てたり、耳に手持ってったりかっこいいー♡←てメモってあった。謎w
・相葉さんが材料紹介するたびみんなでYeah! Yeah!言ってて楽しそう
・アスパラ食べてるとき口がとんがってるのかわいかったなあ

【松本先生の授業中のニノ】
・走った後、ニノが倒れ込んだとき目の前で倒れてくれたの。しかもパンツちょっと見えたー！
・立ち上がるとき生まれたての子鹿みたいだったよ、にのちゃん♡
・ステージ戻る時に大宮がこしょこしょ話してた。かわいすぎるうううう

ここでニノがJの手紙を読んだ。思ったことはやっぱりニノのナレーション（これは手紙だけど）
好きだなあということ。単調にならないようにちょいちょいチャチャ入れて読んだりしていて。
そこがね、そういうとこがね。めっちゃウケてたし。

ここでニノも10年後の自分へのメッセージ。この日に入れてほんっとうに良かった＞＜
必死にメモったけどところどころ抜けちゃった。
周りに結構ニノ担が多かったみたいで、みんな一斉にメモりはじめた。笑

「こんにちは。いや、こんばんはかな。
どうも30の二宮です。君はもう40か。この10年間どんな10年でしたか？
本気で走らされて今ちょっと正直気持ち悪いです。
30の僕はそういう仕事をしています。
今はまだ大丈夫だけど、お腹出てくると思います。
仕事は5人と今まで変わらず周りの人に感謝して、楽しく仕事ができていればいいなと思います。
そう思うな。
あとは…30としての自分に満足してるんだと思うよ。
仕事もそう、仕事じゃないこともそう、人間関係も。いいことだと思ってます。
いろんな人に感謝して、素敵な40代を迎えて過ごして終えていただきたいと、そう思います。はい！」

【大野先生の授業中のニノ】
・N「とってんだよ〜」O「以上です」N「かえるよ〜」ってメモが謎。
・ドッキリ？の時にとっさにファイティングポーズをとるニノ
・ニノの個性はキメ顔だという大野さんに「ふざけてんだろぉ〜！」のヤジw
O「こんな個性がバラバラの5人が集まったことは運命。5人の出会いに感謝」（YOUR SONGが流れてた）