NINO/ARASHI

【GANTZ】ZEROインタビュー

2012.06.17 | Category : NINO/ARASHINo Comments » 

このZEROでのインタビューは、短い時間だけどすごい好きで。

冬のにおいがしてきた。とかそういうのが分かる人って
確かになくなってきた気がする。
私も冬のにおいがするとか、雨のにおいがする、とか
星がきれいだなぁとか空がきれい。とか。
自分もそういうちょっとしたことに喜びを感じる人間だからか
こういうこと話してるニノにすごく共感を覚える。

ニノは誤解されやすいけど、優しい人なんだよね。
それは彼のことを知れば知るほど分かること。
そしてその人柄に惹かれてしまう。
不思議な人だよ、ほんとに。

以下、インタビュー文字起こし

― 二宮さん自身も原作が好きだったと聞いているんですけど
そうです。僕はすごくこのマンガが好きで、
だから映画化されるって聞いたときにすごくうれしかったんですよ。
なんかもう感覚的に、まぁ無理だろうなと思っていたので。

残酷なシーンがあったりとか、結末があったりするんですけど、
そういうの(PG12)を設けてやったかっていう意味が
僕はすごくそこにあるんではないかなと。

― 年齢制限のある映画に出演して伝えたいこととは。
すごく情報が多くて、便利な世の中になって
どの世代も客観視するってことがすごく長けてきてる
世の中になっていると思うんですね。
やっぱ見る情報が圧倒的に多くて、
感じることが少なくなってきたというか。

見て「ああそうなんだ」とか、
「今日寒みぃなぁー、8℃くらいかな」とか感じるのではなくて
「ああ、今日は最低が2℃で最高が8℃か」

― 実感ではなくて情報で感じた気になる?
そうそうそうそう。
歩いててああもう「すんげぇ冬のにおいがしてきたな」とかってのが
やっぱりなくなってきたっていうか。

僕はなんか、ちょっと偉そうに聞こえるかもしれないけど、
若い子とかもそうだけど、エグいなとかグロいなとかって
もし自分が死んだ時に、自分がその4文字で片されたらすごく嫌だなと思ったんですね。
そんなに人の命って軽くねぇぞっていうか。
そんな軽かったかな?命って。とかって思っちゃったりしたんですよね。

― 今なぜ命に向き合ってほしいと思いますか?
それこそ全然、ちっちゃい子どもでも一緒にね観に行く関係であれば
大人が教えることもあれば子どもが教えることもあるし。
教科書とか教材じゃないけど、
ディベートできるものになればなんかいいなぁと。

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