NINO/ARASHI

小百合さんラジオ@山田監督対談

2015.08.02 | Category : NINO/ARASHI2 Comments » 

小百合:今回息子の役で二宮和也さんという
超人気グループの嵐の二宮さんが出てくださったんですけど、
ほんとにこう軽やかで素敵でしたね。

山田監督:なんですかね、あの軽快さってのはね。
シティーボーイなのかなあ。都会的なスマートな軽やかな芝居をする。
とても助かってますよ。
亡霊って役でベタベタした重い芝居だととても大変なんですよね。
彼がとても軽やかに演じてくれるからね、楽しくみられる。
どっちかって言えば。

小百合:そうなんですよね!
なんかもうねユーモアがあって限りなく優しい感じがしたんですよね

山田監督:わりに面白く出来たんじゃないかなと思ってますね、この映画がね。

小百合:二宮さんに驚いたのが9時開始で毎日撮影する。
彼は前の日はだいたい夜中まで他の仕事をしていて。
どんなことがあっても9時前に撮影所に来てきちっと支度してセットで待ってるっていう。
それは驚きましたね。奢った所が全然ないし。

山田監督:それは全くないねえ。

 

保護中: 母と暮せば_初回Website

2015.07.10 | Category : NINO/ARASHI | コメントを読むにはパスワードを入力してください。 

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保護中: エキストラ@赤めだか

2015.03.25 | Category : NINO/ARASHI | コメントを読むにはパスワードを入力してください。 

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THE DIGITALIAN/札幌1212

2014.12.17 | Category : NINO/ARASHINo Comments » 

20141212

2014年12月12日。
待ちに待った札幌初日。
全滅で落ち込みまくっていた私に声をかけてくれたお友達のお陰で
今年の冬も嵐さんに会う事ができました。ありがとう。

週末が雪予報だったからお友達とすっごく心配していたのだけれど、
私も次の日に入る友達もみんな無事に札幌に辿り着けて本当によかった。

ネタバレ避けてたのでなんにも分からない状態で入ったけど
そこで【心拍数】の正体がわかりました。

始まる前のニノの心拍数は60〜82くらい。
開演直前は89〜93くらい、低い、低いよー。笑
と思ってたら翔くんがもっと低く(69くらい)て笑った。

始まる直前に突然歓声があがり。
なにかと思ったらJの心拍数がハンパない。
高すぎじゃん。とかうひょひょとしてたら始まりました。

心拍数に合わせてファンライトが一斉に同じ色に染まり…これには感動した。
目の前からロボットみたいなのが動き出して、何が起きるんだろ?とわくわく。
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『母と暮せば』2015年12月12日公開

2014.12.17 | Category : NINO/ARASHINo Comments » 

hahato

7月12日(日)
映画ナタリー
山田洋次「母と暮せば」、
吉永小百合&二宮和也が長崎で“トロンと甘く”撮影中

シネマトゥデイ
吉永小百合、二宮和也はかわいい息子!
山田洋次監督『母と暮せば』長崎ロケに万感の思い

映画.com
山田洋次監督「母と暮せば」万感の長崎ロケ!
吉永小百合&二宮和也“親子”も感無量

スポーツ報知
小百合、二宮抱きしめた「本当の息子みたい」
12月12日公開「母と暮せば」

CINEMA TOPICS ONLINE
映画『母と暮せば』撮影快調!
長崎ロケ、山田洋次監督、吉永小百合さん、二宮和也さんらがコメント

※以下、スポーツ報知より引用
『「初めて会ったその日から、もしかしたら私の本当の息子じゃないかしら。
そう思うほどかわいくって。お芝居がしなやか。
ぴったり寄り添うことができた。感無量です」。
吉永の口から出てくるのは、二宮への惜しみない賛辞だった。

吉永にお願いし、子供時代の写真を借りて役に臨んだ二宮。
「優しいお母さんに何度も『良かった』と言っていただいて。
最初はすごく緊張した。
でも出て良かった。
実は一度、抱きしめて下さいまして」と
親子を超える愛の抱擁を交わす衝撃事実を明かした。
山田監督までも「2人はとろ~んとした甘い味わいが漂う。
時として恋人に見えるんだな」』

2014年12月17日(水)
ニノの映画の発表があった。
嬉しい。ほんとうに嬉しい。
山田洋次監督とは対談をみていつか組んでほしいと思っていたから。
公開まで約1年。
プラチナデータのようにまた1年待つ。じっと待つ。
素敵な愛される作品になりますように。
今から楽しみすぎて仕方がない。
公開まで情報をここに書きとめていこうと思う。


2014年12月22日(月)
アサ芸プラス
「吉永小百合の息子役を演じる嵐・二宮和也の知られざる才能」

2014年12月17日(水)
母と暮せば』制作発表会見

「本作は、井上さんの遺志を継いだ山田が、「ナガサキ」をテーマに、『父と暮せば』を手本にして脚本を書き上げたもので、山田は「生涯で一番大事な作品を作ろうという気持ちでおります。まだ準備の段階ですが、スタッフも1年かけて準備しております。クランクインは先ですが、いい作品を仕上げなければ、井上さんにも、長崎の皆さんにも申し訳ない。頑張ってやり遂げようと思っております」と強い思いを語った。」

「吉永との初共演に緊張した面持ちの二宮は、「ここに座っている意味、呼ばれた意味を問いかけながら、監督の指導のもと、吉永さんからもいろいろなものを吸収したい」と意気込んだ。さらに、「僕自身も(嵐ではなく)一人で、映画に出るのは何回かあるけれど、それとは違う形になると思っている。僕の方こそ全国の吉永さんファンに睨まれないように頑張りたいと思います」と抱負を述べた。

「これは個人的な意見ですが、『戦後何年』という言い方が続いてほしい。そういう中で、この作品に出演できるのは意味があることだと思います」と感慨深い様子。二宮は、「僕は30代だけど、この世代は、文字とか、紙、教科書でしか戦争を知ることができない。来年(戦後)70年になるが、僕自身、僕の世代や下の世代、僕を応援してくれる人たちが作品に触れてくれることで、戦争を風化させないようにするのが使命かなと思っています」とその思いを明かした。」

※以下より引用
ORICON STYLE
「嵐・二宮和也、山田洋次作品初参加「すごく緊張」吉永小百合と親子役」

シネマトゥデイ
「吉永小百合&二宮和也、初共演で親子に!来年12月公開山田洋次監督新作で – シネマトゥデイ」

 

嵐のワクワク学校2014

2014.06.30 | Category : NINO/ARASHINo Comments » 

6月29日(日)東京。
ご縁をいただきワクワク学校1部、行ってきた。
まずはお友達に感謝。ありがとう。素敵な日に入れて幸せでした。

ざっくりだけどレポ…とはいえないレポを。
いつものごとく自分備忘録なので正確ではないかもだけど。

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